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2013/09/18
オチがない、目的がない
たとえ仮にでもいいので、冒険に『目的』というものを持たせたほうが良かったな、と完成した後に度々思う。「魔女を■■せ」と目的らしき文字が提示されているが、具体的に魔女をどうしろとは書いていないし、殺せばいいのか探せばいいのか逃がせばいいのか、という文字の候補も色々挙がる。や、まあこれはいいとして。具体的なストーリーや目的がないものもあるわけですし。

致命傷なのはオチらしいオチがなく、終わり方がまったく不完全燃焼状態ということである。打ち切り漫画か右下辺りに「つづく」という文字が出そうな勢いでの中途半端なストーリーなのである。元々、小説を書くにしろオチの弱さには自分でも気付いていたので、ここらは克服すべきテーマでもある。まず裏設定ページを設けて解説しなければゲーム上で全てを明かせない時点でだめだろう、と後々に気付く。
「補足は知らなくてもいいものだが、知っていると面白い」という一文を見て、確かにと首肯すると同時に、自分の作品は明らかに「補足を知らないと全体が把握できない」やつでしたので。どうせ明瞭とさせないつもりなら、ストーリーを取っ払ったほうがよかったのでは、と感じつつある。

とまあ、反省点は多く増えましたが、作らなければよかったとまでは思いません。自分がやってみたいことをあらかたできたので、満足といえば満足です。……半ば自己満足に作った代物になっておるな。きっとこれからも、自分が作りたいと思ったものを作っていくだろう。

で、これも後々気付いたことなのですが、「自分が考えている世間というものを具現化したような世界を作った」うんぬん言ってましたが、この言葉全部ひっくるめてゴミ焼却炉に突っ込みたい。冷静に見返したら「うまく纏められなかった末の言い訳じゃねえか……!」とふと思い至ったので。前言撤回したい。あんな雑記はなかったのだ。あんな雑記は書いていない。書いていないぞ。
2013/09/16
台風の時季到来
台風の時季ですね。あと、美味しい食べ物が出てくる時季でもある。ですが栗とか柿などをあまり好いて食べないので、自分には関係のない季節です。心配なのは紅葉がしっかりとなるかどうかだ。桜でさえやや散るのが早いなと感じていたし、去年の紅葉に関する記憶がまったくないのもまた心配の一つである。記憶がないだけで、ちゃんとできているとは思うのですが。

さて、もうそろそろ話題を次作に持っていきたいけれど、まだ小出し程度に31日の彼関連が出てくる。話そうと思ってすっかり忘れていたのが非常に多い故である。出し尽くしてもうないだろう、と思った矢先に思い出すのもたちが悪い。
処女作とはいえ、そこまで思い入れは強くない作品なはずなんですが。登場人物なんて、デオドール以外は即興で出来上がったやつばかりですし。そもそもデオドールも出す気はさほどなかった。むしろ昔から馴染みのあるオリジナルは、何やら恥ずかしくて表に出したくないようだ。愛着がありすぎるのだろう。たとえ顔出ししても、名前は出さないことが多い。いつか出そう。

話が逸れる。裏話をお話する前に、一つご報告を。
大したことじゃないです。攻略ヒントに一つ追加しただけです。ちらほら「倉庫で詰んだ」という声を見かけたので、対策にと。ゲーム内にヒントはある(カンテラを叩くともらえる)のですが、ヒントの出し方が下手なためにうまくプレイヤー側に届かず、ということに。
カンテラのヒントは「現在の状況」ごとにヒントのセリフを変化させていっています。「ヒントは一回しかない上、状況が進んでも同じヒントのセリフばかりを吐く」という要素が個人的に気に食わなかったので、行動①をする前はヒント①→行動①をした後はヒント②、といったように、状況ごとにヒントを出すよう設定しているのですが、まあこれは致し方ない。なんというか、謎解きゲームの基本ルールみたいになっている。一度出したヒント文は、今後何度聞こうが同じヒント文しか言ってくれない。

報告終わったので、裏話に入る。冗長に語る癖が相変わらず抜けきらない上、箇条書きの読みやすさアップに惹かれたので、しばらくは長ったらしいお話がある場合は、あらかじめワンクッションにテーマみたいなものを設けてみよう。

■絵画
ゲーム開始後、初めて訪れる部屋にデオドールの絵画があるのですが、実は文字が浮かび上がる前と後で若干目玉の位置が変化しています。音楽室の絵画みたいに目が動いている。これは自分も気付けていませんでした。ピクチャを漁っていましたら、何やら絵画の目が少し動いているな、と気付いたので。
ただ、なぜ動かしたのかという理由は分からない。ドットをうっていた当時の自分に聞かなければ分からない。おそらく出来心と好奇心で動いただけで、その変化に深い意味はないと思われます。

■男の魔女
魔女といえば一般的に女性のイメージが強いのですが、実際には男の魔女もいたようです。どこかの国(名称忘れてしまいました。オーストラリアかオーストリアだったかポーランドだったか)では捕らえられた魔女のうち約90%が男性だったとか。
なら「魔女」ではなく「魔法使い」じゃないのかと疑問に思うのですが、おそらく当時は魔法を使える者を総称して「魔女」と指していたんでなかろうか。ここらは推測の域を出ないので、事実はどうなのか分かりません。使い分けていたかもしれないですし、「彼ら」の中に「女性」も含まれているように、ただ「魔女」と名を統一していたのやもしれません。

■登場人物の名前の由来
ほとんどが元をもじっていたり、音の響きで採用したりが多いです。由来という由来なんてない。
本来ならシアバラは姉の名前になる予定だったのですが、姉弟だと一見して分かる名前がいいなあと思って主人公に名前は渡され、短い名前で一文字変えるだけでそれらしく見えるだろう、ということでロナとロノになりました。なんて安直な。

ラヒュレは姿から分かる通りに、ラフレシアを少しいじっただけでございます。
シトシタはシタシタとシトシトのオノマトペの音の響きがいいな、ということで両方混ざりました。
アドゥジキは、「人間には発音することのできない音」という部分に惹かれたクトゥルフの名から捻り出したもの。あと濁音のついた名前が少なかったので、濁音をつけてみたくなったということからアドゥジキ。

音読をメインとしていないので知らなかったのですが、実況を見る限り、結構発音しにくい名前ばかりみたいですね。頭の中で読む分では音の響きが良いのですが、声に出すと発音しにくいったらない。アドゥジキなど滑舌さを殺しにかかってきている。
今製作している作品も、各登場人物の名前がやや発音しにくいだろう。覚えやすい名前を考えられないものか。
今読んでいる小説に多少影響を受けている部分もあります。ロシア人の名前の読み難さと似た名前の多さといったらもう。だが音の響きは最高である。フョードル・バーヴロウィチ・カラマーゾフなんて、何度も復唱したいくらいに大好きな音です。バーヴロウィチ辺りで最高潮になる。
カラマーゾフの兄弟の登場人物の名前はみんな、良い響きを持つ名前だらけですよ。三兄弟の中では長男のドミートリイが一番響きがよい。愛称や蔑称という概念も好きである。日本で言う「せがれ」「愚息」と類似した使用方法だと思うのですが、外国では名前を直接変形させて使用するので、バリエーションが多くて凄く楽しい。

で、ロシア人で似た名前が多いのはどうやら名付けるのにロシア人名の法則があるみたいですね。ますます楽しい……!
2013/09/09
好奇心が飛散
夏が終わったり、再び夏が始まったりで気温があっちこっちに飛んでいますね。涼しかったり暑かったりで、さすがに体がついてこなくなりました。ばててました。精神上は元気で体が虚脱状態だと本当に困惑する。鍛えねば。そうだ山を登ろう。

辰雪 さん
≫ツイッター用アイコンや壁紙~

31日の彼、プレイ及び感想ありがとうございます。裏設定ページも見ていただけましたようで。いやはや、再三ありがとうございます。後日談はさっぱり考えてないので、その辺りの結末は皆さんに一任してしまいますはい。

ツイッター用アイコン・壁紙を配布する件ですが、まったく考えておりませんでした。需要が少しも感じられませんでしたもので。誰が得するんだこれと。まずそういう素材屋さんみたいな類いをしたことがないので、仕様がよくわからない。

ひとまず、アイコンだけいくつか作っておきました。それほど大したものでもないので、大々的には公開せず、この雑記上のみ公開しておきます。



自作発言や他の方(うちは報告任意ですが、しっかりしたサイトさんでは利用規約があるので守るように)に迷惑をかけない程度でしたら、どうぞご自由にご利用ください。顔グラとドット絵を無理矢理拡大させてるだけなので、雑さが際立ってますが。 壁紙はデザインが決まらない&センスのかけらもない+複数作成する自信がないということで、ご容赦ください。

今作ってるもの。
すみません、次作のやつではないです。突然閃いた短編を、次作を後回しにして作っています。「超短編だから、簡単にさくっと作れるだろう」と思ってはいるのですが、たぶんまた凝り出しそうな気がします。が、マップチップとキャラチップをあらかた作ってしまったので、後には引けない状態になってしまいました。
マップは予定内でしたら三つのみになるはず。それくらい超短編で、狭い空間を少しうろうろする程度です。ただ、操作キャラクターが四人くらいになる予定である。

ひとまず、完成を10月か11月頃に定めて作っていきますが、フラグがへし折られそうだ。さくさくやってみます。
2013/09/02
日本語は難しい
国内でも、同じ日本語を扱っていて誤解をうむのだから、そりゃあ外国人からすれば日本語という言語は複雑なものよ。

そんなこんなで、ちょっと裏設定ページへ入るための暗号パスのヒント文字を修正しました。ローマ字で二文字って「ao」みたいに認識してしまいますね明らかに。正しくはローマ字表記で四文字、カタカナにすると二文字、ということを伝えたかったのです。申し訳ない。

色々htmlやレイアウトや31日の彼やウディコン(といってもプレイと投票のみの活動である)で慌しく動き回っていましたが、一段落つきましたのでそろそろゲーム製作に戻るとする。メニュー画面組み立て途中だ。(構造を忘れてるかもしれないので)エディターを開くのが怖い。マップの構造がまだ未定ですので、ある程度マップができてからシステムに移行するやもしれぬ。

こういうところで、妙な主張が出てくる。より現実味を帯びた世界を。より現実に近い構造を。でも本当は、もっとはっちゃけたい。建築構造がぐちゃぐちゃでも、地味な魔法でなく指からレーザーが出るレベルのはっちゃけが欲しい。理由は楽しいから。爽快に魔法を放てるゲームは好きです。カッコイイですし。

が、自分がしようとするとなぜか抑制がかかる。やれ現実味がない、やれ物理的に無理でねえのかとかうんぬん。31日の彼も厳密に考えれば現実味もへったくれもないのですが。
故にゲームらしさもない。キャラクターはその場で足踏みしないし、二度同じ言葉(長い説明など)を話さないし、不自然な喋り方はしないし(いわばメタ的な説明など)。

本当はもっとファンタジーにしたい。ゲームらしさも溢れ出すようにしたい。人間離れした動きしたい。魔法打ち込みたい。ギャグ取り入れたい。だが死ぬ間際にベラベラ喋ることだけは許さぬ。やられる時はあっさり逝ってしまうものだと考えておる。「語らなくていいからさっさと逝きなさい」の勢いで登場人物が殺害される際は、すぱっとヤります。はい。

さて、今回はすべて説明らしい説明もしてくれない、プレイヤーにとっては「今何がどうなっているのか状況が分からない」説明不足が多々発生した31日の彼でしたが、お楽しみいただけましたでしょうか。自分にとって思い描いている「世間」や「現実」という形を具現化したような世界です。世界はいつなんどきでも、今一体何が起きているのか、ということを説明してくれやしません。だからといって、登場人物ですら真実を知っているわけでなく、彼らが語る「真実」なるものも、ただの「偽り」であることに気付かず「真実」と思い込んで、当人はその情報を流していることなど多々あるものです。いわゆる思い込み。すべて推測と憶測なのである。
故に矛盾が生じる。世間は矛盾だらけの複雑怪奇な世界である。何が真実なのかと見極めるその行為こそがある意味「無駄」なのではないのか。真実なんざ、人の心にいくつもあるものだ。世界はどこまでいっても、非情で、不親切である。

とまあ、こんな感じで胃に鉛をぶち込む勢いで作ったゲームです。まだED1は救いがありますが、下手をしたら、ロノを見送った後のシアバラを目玉が襲って暗転する、という後味が物凄く悪いことになりかけていました。さすがに調子づいてやりすぎるのもな、と手を引きましたが。
難しいことを考えるのが苦手な方にはめちゃくちゃ肌に合わない作品です。推理小説を読む感覚で進めていただければ、楽しめるのではないのかと考えている。まあ、その辺りはプレイヤーさんに委ねてしまいます。作り終えた自分がどういっても何かが変わるわけでもなしに。
2013/08/31
修正完了
裏設定ページの修正が完了しました。手持ちの携帯からはチェック済みですので、少なくとも前のようにレイアウトが酷く崩れることはないかと思われます。Google ChromeとFirefoxでも確認してきました。Firefoxでも枠線がうまく反映されないという事態に陥っていて泣きそうになりましたが、ひとまず枠線がなければ違和感があるTopページのみ修正しておきました。
他、細々した部分を修正しましたが、今やどこを修正したか覚えておらぬ。ただ学習したことは、スペースでレイアウトを飾らないようにしようという教訓です。面倒くさくてもちゃんとタグをうとう。

次に、31日の彼をNagiさんに翻訳していただきました。韓国語verです。ハングル文字を学びたい方、学習中の方、ぜひ自分の力を試したい方はプレイしてみてください。
いつの日か、ハングル文字を一度学んだ(自分の名前をハングル文字で書く程度)のですが、もうすっかり忘れてしまいました。書くときに「この行はこれがあるのか!」という法則性に気付いて喜んだ覚えがある、ということだけ記憶にある。

報告事項はこれくらいだろうか。悩ましい種といえば、ver1.06に上げ終えた後に、また誤字を見つけたことくらいです。
誤字のためにverを上げるのもあれだし、何か付加してみようかと考えてはいるのですが、思いつかない。「そういえば、夜月の日記だけないなあ」と気付いて、夜月を使った後日談を書いてみようか、と閃いても肝心な後日談が思い浮かばない。「各EDの彼らのその後」なんて少しも考えていない。どうなったのかはプレイヤーに委ねます。

そして、またこれを書いている最中に思い出した小話裏話。紙片を渡すイベントを作り損ねたまま(本当は渡すか、落としたところをロノが拾って読むかにする予定だった)本作は進んでいるのですが、やはり渡すべきであったなあと、裏設定ページを作りながら考えていました。
渡していれば、ロナの反応が変化することにも頷けますし。今のところは「主人公が読むことで変化した」となっていますが、しかし「ロノが読むことで変化した」のほうが納得しやすいよなあ、と悶々としている。イベントを作り直すにしても、相変わらず発生させるタイミングが分からない。不自然になるともやもやする。
ということで、今の形に半ば無理矢理落ち着けました。次に活かす糧となろう。

さて。最近はhtmlだったりver報告だったり31日の彼だったりで、あまり他のことについて語っていない気がするので、久しく外に触れる。ゲゲゲの鬼太郎も外のことだけれども。箇条書きが一番簡潔に書きやすいみたいなので、それでいく。

■近日
【FFⅩⅣがくる】
きました。合間見てやってます。昔はオンラインゲームでもがっつり遊びまくってLvをガンガン上げていたのですが、今や衰えたのか。Lv11で疲労感が見えている。早い。
グラフィックは相変わらず綺麗ですね。あと、メインストーリー開始後はフルボイスだったので「FFもそうなったか」と思いきや、次のストーリーでは通常のテキスト読みに戻っていたりして、スクエニさんは一体何がしたいのだろうと考えながらしていたり。それとこれは媒体が悪いのだと思いますが、文字が非常に小さいので内容はほとんどすっ飛ばしている。
戦闘面では、さくさく戦えるのがよいですね。どこまでソロ活動が可能か分かりませんが、今のところは一人でも生きていけます。PS3でしていると、あまりプレイは続かないと思うのでソロでいいのです。

【魔女狩り】
先日読了しました。異端審問を中心に解説されているので、内部事情がよく分かります。拷問内容もそうですが、審問官がひたすら外道である。水責めがまだ可愛らしいものだと思えるくらい、えげつねーのである。
とまあ、拷問ばかり着眼点を絞るのはあれなんで。魔女狩りの発端から終焉まで、とても分かりやすい解説が全体に行き届いています。メディア等の外部情報からでなく、内部から解説しているので、より事態が具体的で分かりやすいとも言える。

魔女を調べるために購入したものですが、なかなか実のあるものでした。おかげさまで、次回の内容に残酷な描写が入りそうな気がしてなりません。「31日の彼」の魔女に対する策は、かなり魔女狩りに比べれば緩いものです。直接的な攻撃はしていませんし。(設定を練っていた当時は水責めをしようとしていたが)
この辺りは自分でもどうなるかは分からぬ。必要性の有無も考えるやもしれんので。

【何かがくる】
もしかしたら、PCゲームが新たにくるかもしれません。確実性はない。詳細は聞いてませんが、グロイようだ。話を聞くに「人間の肝臓がどうのこうの」「一人でプレイは怖すぎる、とレビューに書いてた」の二つの情報のみである。なぜ買おうと思った。しかも外国産である。SCPみたいな恐ろしいものがきたら、絶対に放り投げてやります。外国産のホラーはじわじわどころでなく、物凄いスピードで四つん這いに這って来る勢いだから怖い。
2013/08/26
レイアウトがゲシュタルト崩壊
主にPCでしかサイトを閲覧チェックしないのですが、携帯で見ると裏設定ページのレイアウトが凄いことになってますね。恥ずかしさのあまり死んでしまいそうなくらい酷い有様です。なんだこれは。
その前からカウンターやメールフォームの位置が変だなあとは思いつつ、まあこれくらいならと気を許していた矢先に醜態を晒してしまいました。ガッタガタで見難いですね。ううむ、どう修正しよう。

手打ちhtmlタグで作成してますが、どうやら中にはブラウザがIEでなければ反映されないタグもあるようだ。centerがそれである。google chromeでもカウンターとメールフォームの位置が中央に反映されていない。が、裏設定ページは平気であった。うーむ。携帯の画面サイズか。
おそらく、ごり押しで作成したのがいけなかったのだろうことは分かる。裏設定ページの文章を反転してみれば分かります。無理矢理揃えてます。結果、携帯から閲覧するとガッタガタに。修正方法は分かるのだけれど、作成最中にそれでなんとかしてみたのですが、うんともすんとも言わないばかりか劣化していったので、このような形になってしまいましたが、やはりもう一度時間をかけて修正してみようか。PCメインといえども、携帯からでも見映えが良いほうがいいですしね。お手軽ですし。

レイアウトの件は、しばしお時間をください。コピー&ペーストばかりやってどこをいじったのか分からなくなった末の結果ですので、おそらく一から組みなおせば直せると思います。それまではしばらくPCからの閲覧を推奨致します。
……とはいえ、IEもverが色々あって全てチェックできてるともいえない。Fire Foxもある。IT知識に疎いのに何をしているのだろうかと頭を抱えつつ、時間をかけてゆっくり修正・学習していきます。
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