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2013/03/13
気を抜くとやつらが迫ってくるぞ
ウディフェスが終わりましたようで。お疲れ様です。今回は体験版が心持ち多い様子。
終了後は応援イラストの展示などもあるようなので、気長にゲームをプレイしながら絵でも見てお茶をすすっていようかと。負けられんぜ。

ところで話していたCardWirthの件ですが、どうやら無事復活されたようです。いやはや、サーバーが無事復帰して良かった良かった。最近やっていないので、暇を見つけてやりたいところ。

ゲーム制作の進捗具合ですが、やっとこさコモンイベント作って正常に起動したぜえ、というところまで。会話文・文章をまったく書いていないので、必要最低限の行動とフラグ立てをして流れを作っていますが、大体いま出来ている場所までくるのに6分程度ですか。進んでいる実感がまったく持てないとです。とかく地味な作業が多いんだろう。

しかし、どうにも舌が回らない。最近どころか数年前から始まった現象だけれども、なかなか話題が浮かび上がらないのである。自己主張も特に目立ってないので語る勇気もなく。
これはいよいよ、語るのではなく呟くことにしたほうがよいのでは、無理に舌を噛みながら言葉を濁らせて回らせる必要はあるのか、と。

自分で語りながらも「この話題ってつまらんのでねえのかなあ」と疑問を感じつつある。まあ、面白い文章かどうかなぞは人によって肌に合うやつと合わないやつがあるので、どうにもこの辺りは断定できないものですけども。
とまあ、ちょっと不安が頭を出していたのでぽつりと。結局は読む読まないは人に委ねるしかできないのなら、こりゃとことん喉が枯れるまで、多少の不安があれどもつぶやく程度でもよいので語ればいいか。

……たぶんどこかで「文章が短いこと」に恐怖心があるんだろうなあ。許せないと感じる部分もあるのだろう。
2013/02/24
お祭りと3DCGと雑音とゲーム製作
ウディフェス第三回始まりましたね。早くも二十あまりの作品が投稿されているようです。相変わらず自分はまだお店に立ち並ぶ一般人Aですが、いずれは自前の店を構えてみたいものです。と夢見ながらぼちぼちとプレイしては参考にさせていただいてます。

ところかわって、3DCGのお話。Blenderじゃないです。Blenderは諦めました。片隅でUnityのことも布教されてますがもうよいのです。
コレです。偶然流れてきたところを拾ったのですが、物凄くスタイリッシュで見惚れる。斬新な武器もさることながら、きめ細かいアクションが凄く良い。
見ていて改めて思ったのですが、これって3Dだからこそ活かされる手法なんだろうなあ、と。カメラワークを上下左右に移動できるため、より疾走感やら切迫感が味わえるんだろうなあ。2Dだと画面が固定されていて、流動的な表現が難しいのやもしれない。

ちなみに、Rの他にも新作のWもできているようです。そちらは魔法を取り入れた戦法ですが、これまた巧い。最後を見る限り、あと二つほどありそうなので、わくわくしながら新作を待っていようと思います。まだ死ねない理由が増えました。

ところで、SEを探しながら疑問に思ったことが一つありまして。「雑音ってなぜ耳に心地良く聴こえるのだろう?」ということです。

そうして自分と同じ事象の人がいないか軽く探ったのですが、どうにも雑音=不愉快な音と認識されるのが多い様子。辞書にもなぜかそう書かれている。

あれー、と思いながら更に突っ込んで探したら、原因が分かりました。雑音って数種類に分けられているようですね。 その中で耳に心地良く聴こえるのがホワイトノイズとピンクノイズというやつ。前半はテレビのノイズ音、後半は大雨の音ぽかったです。詳細はwikiでどうぞ。
確かに、雨の音は何やらリラックスできる効果があるとかうんぬん聞いたことがある。
とはいえども、効用は人それぞれだろうと思う。近くの貯水池で牛蛙がよく夏場にゲロゲロ鳴いてますけど、特にうるさいと感じたことはなく。むしろリラックスして眠れてます。
外国人からすれば鈴虫の音色がうるさいと感じるように、ノイズも感じ方は人それぞれなんでしょうなあ。

ゲーム製作。やっとこさ見せられるようなSSができたというべきか。タイトル画面はこんな感じです。タイトルのロゴ描き忘れてますが。
ですがまだまだ。文章なんてほぼ書けていませんし、場の流れを把握するためにイベントを挿入していってますが、なんというか物足りない感がどうにも。中盤にも差し掛かっていないからだろうきっとそうだろう。

とまあ、地道に、本当に地道に進んでいますということだけご報告をば。
2013/02/07
四分の一
ぐらいです。ゲーム製作過程。もしやすると、三分の一やもしれん。数十分程度の短いゲームになりそうだなあ、と今作りながら考えてます。

ところで、今CardWirthの公式ファンサイトが何やら慌しい様子で。始めたのは一年か二年前くらいでまだまだへっぽこ初心者なんですが、TRPGってあまり接する機会がないので個人的には続いてほしいし、広めてもいきたい。HPならまだしも、各製作者のシナリオデータを総管理しなければならんとなれば、維持費とかで難しいところがあるだろうなあとは思う。ある意味ボランティアみたいなもんだよなあ……。

ゆえに広がってほしくもある。TRPGって何。カードバトルって面倒くさそう。とかとか一見して色々邪念が湧きがちですが、CWはさして取っ付きにくいものではないはず。
ああ、でもこれって「オリジナルキャラクター作って、そいつらが動くのを見てみたい」というちょいと創作意欲があるからこそ進んでできるのかもなあ。そこんところ無意識にやってるので、あんまり手間とか考えてない。確かに、グラフィックはパーティー分必要といっちゃあ必要だわな……。しかもシナリオ作るとなれば更に必要になると。

……やるだけでも楽しいですよ。初期グラでもうん。なんなら白黒でやるのも味があって楽しいですし、オリキャラ持ちの人であればぜひ。やるだけなら版権キャラとして作るのもアリかと(シナリオ製作となるとあれだが)。

友人からBlenderの魅力をちょくちょくTwitterから情報発信されるのですが、何度挑戦しても起動時にエラー起こして強制終了をする始末。これ、フリーの3DCG製作ツールなんですが、使う人の努力次第では面白いものを作ることができます。
たとえばこれとか、こんなのとか。どちらも公式だと思うが。
音声やらBGMは個人個人がとらねばならんが、アニメーションはどうだったかな。ついていたような気もする。高校の時にちょびっとだけ体験でやったことがあったけども、慣れれば面白いもん作れそうだなと思った記憶がある。

そういえば書き忘れてました。メールフォーム二つあってややこしいなと気付いたので、一つにまとめました。
それだけです。ゲームと小説のスペースはまだまだ先になります。先できるとしたらゲームのほうかと。

そもそも雑記更新も頻繁に行わないやつなんで、まあ気長にお待ちいただければ幸いです。こんなのあったっけな程度で。
2013/01/20
ぼちぼち
ハイスピードではないですが、じわじわと進んでいますゲーム製作。
あとは流れにそって細かい動作を付け加えたキャラチップを用意したり、変数をいじってうまく外見だけ進むようにやりくりしてます。相変わらずBGMとSEはないので無音状態ですが、まあそれはそれで。仮に音楽を置くという手もありますけども。いや、置いてみたほうが雰囲気わずかに違うかもしれぬ。置いてみよう。

カラマーゾフの兄弟のドラマを一話だけ見たのですが、やはり舞台が日本となると宗教くさい部分が見当たらないなあ。お屋敷というのも何気に違和感がある。こりゃあカラマーゾフとして見るより、洋風チックで雰囲気が重いドラマと別個にして見たほうがよさそうな。日常的に洋館とか著名財閥の○○家といった現象に出くわさないために違和感が生じるのかも。

一話で断定するのもあれではありますが、少なくとも日本の日常という枠組みからはちょいとはみ出てそうだ。 ところで、昔の書いた小説をちょろっと読み返したのですが、よくまあこんなにネタが出てくるなあと呆然としてました。全部未完ですが。
最後辺りは息切れして半分自棄になりながら書いていた覚えがあるのですが、確かにオチというオチがない。情景描写より心情描写のほうが心持ち多めっぽい。

久々に執筆してみたいという考えはありますが、かなりブランクあるから文体がぐらぐらしてそうだ。ネタのストックはいくらかあるので、ゲーム製作が一区切りしたらちょびちょび合間を見つけて書いてみようか。

と思ったのですが、それと同様ゲーム関係の作りたいネタのストックも色々あるので同時進行は難しいだろうか。今やってるものを作り終えたら新鮮さが死んでそうな気もしますけども。
2013/01/12
からまぞふ
カラマーゾフの兄弟がドラマ化されたそうな。
だがしかし舞台は日本である。小説の舞台設定のほうが読み慣れているので「なぜに日本」と思いましたが、それはそれで新感覚を味わえそうです。ただ小説自体が未完なので、終末がどうなるかは気になるところだなあ。あと、向こうの役職をこちらでどう表現しなおすのかとか。


マップはある程度完成したので、ゲーム製作のキャラドット(モブ)をぽちぽち打ってます。初めは線だけにしようと思ってましたが、それだとあまりにも質素すぎる+他のモブキャラとも区別がつきにくいやもしれんということで、仮デザインしていたものを採用して一人一人片付けていってます。あと一人で終わり。

他にも後回しにしていたSEやBGMをつけていっているのですが、やっぱり音一つ入っただけでまったく違うなあ。ドアの開閉音が付け足されただけでも「ゲームが動いてる」という実感がすごい。

にしても、BGMが決まらん。全体的に「静」な雰囲気のゲームなんでピアノ辺りが妥当かなあと選曲していってますが、ガチッとこれが型にはまる、というものがなかなか。これはセンスが問われそうだ。今までBGMに気を配っていない罰か。たぶん原因はそれでしょう。

次からはゲームやる際に音楽も注意深く聞いておこう。

追記:更新履歴の各更新部分が「2012/../..」になっていましたので「2013/../..」に修正しました。初っ端からプログラムじゃなくて文章で凡ミスしちまった。
2013/01/07
開設
ひとまずせっせと開設し、ある程度は使えるようになりました。小説とゲームのページは実物ができていない以上、作りようがないので後回しです。

今後はブログの代わりとしてこちらを使用していきますので、どうぞよしなに。

まだまだhtmlの扱いが不慣れなものなので、どこか表示がおかしかったり誤字を見つけましたら、気兼ねなくメールフォームから報告していただけたらなと思います。
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